市政をひらく安中市民の会・市民オンブズマン群馬

1995年(平成7年)5月18日に安中市土地開発公社で密かに発覚した我が国の地方自治体では空前の巨額詐欺横領事件。くしくも同じ年に発足した市民オンブズマン群馬のメンバーとして、行政の不正に敢然と立ち向かってきた活動の履歴。

2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

タゴ事件18周年…岡田市長が理事長を兼務し再び伏魔殿化が進む安中市土地開発公社と市民の不安(続報6)

■平成25年10月6日付で、安中市から、市土地開発公社の伏魔殿ぶりを如実に示す公開質問への回答書が送られてきたことは、昨日の当会のブログで報告しましたが、さらに追い討ちをかけるかのように、当会が平成25年3月16日に異議申立をしていた公社情報の不存在…

タゴ事件18周年…安中市土地開発公社の伏魔殿化を質した公開質問への回答書が安中市長から届く

■安中市土地開発公社を舞台にした史上空前のタゴ51億円巨額横領事件が発覚してから18年半がまもなく経過します。20年経過すると民事上の時効が到来するため、事件に関与した輩らは、おそらく指折り数えてその日を待ち望んでいることでしょう。そして、この前…

椿本興業の中日本営業本部で今年3月に発覚した横領事件を巡るその後の動きと安中市タゴ51億円事件

■今年3月13日に、産業用チェーンのトップメーカーである椿本興業の中日本営業本部のナンバー2である東海東部SD長が、約10年前から架空取引を行っていた旨の自白をして、同社内で直ちに調査が開始された結果、本人により、架空売上と架空仕入を伴う不正行為…

これでいいのか群馬県環境行政…東邦亜鉛サンパイ場の区長意見書を握りつぶした県が渋々写しを返却

■安中カドミウム公害によるカドミウム等重金属を含んだ降下煤塵により東邦亜鉛安中製錬所周辺住民は、公害問題から半世紀近くが経過しているにもかかわらず、未だに放置されたままの重金属汚染土壌地での居住と耕作を余儀なくされています。住民軽視の東邦亜…

議事録残さずハワイに行こう・・・何やら得体の知れない雰囲気を醸し出しつつある碓氷病院の不祥事件

■安中市が運営している公立碓氷病院は、昭和10年に半田善四郎氏らの尽力で組合組織として設立された県内でも先進的な地域医療の拠点として長い間重要な役割を果たしてきました。 ↑この事件を契機に膿を出し切れるか?↑ ■平成22年になってようやく抜本的な対…

大間々町13区不正会計を巡り裁判で和解を住民に勧めた弁護士の懲戒を求める異議申立を棄却した日弁連

■数千人の住民を擁するみどり市大間々町13区の区長らが不正会計をしていた事件で、区長らの不正を指摘した住民ら3名が区長に名誉毀損による損害賠償で訴えられた事件で、逆に裁判の過程で区長らの不正会計の実態が浮き彫りにされたため、訴えられた住民ら3…

権力等強い者には容易に屈し大人しい住民に対しては高飛車な態度を示す東京ガスのコンプライアンス

■10月25日当会が東京ガスに確認したところ、今回の未付臭ガス供給問題で、未付臭ガスの処理に際して安中市北野殿のバルブセンターにある放散塔から夜間こっそりと大気中に大量の生ガスを放出した件で、東京ガスは実は一部の地元住民にだけ、作業前に説明をし…

大量の地球温暖化ガスを放出しても「これ以上住民への書面回答はしない」と言い放つ東京ガスのCSR

■東京ガスの未付臭ガス送出問題で、当会は直接東京ガスの関係者に事実関係を質すべく面談を申し入れたところ、10月25日の午後2時10分から3時まで、同社群馬支社ビル1階の総合窓口の横にある談話室で、同支社総務部の栗原操部長(Tel:0570-002523)と設備部の…

近隣住民に黙って未付臭ガスを大量放散させても記者会見で一切触れない東京ガスの役所体質

■東京ガスが法律でガス供給事業者として義務付けられているガスの付臭を怠っていた問題で、当会は平成25年9月23日付けで東京ガス本社に公開質問状を提出しました。ところが、東京ガスは期限の9月27日までに回答をよこさず、10月4日付けで同日午後5時過ぎにFA…

市民オンブズマン群馬が秘密保護法案への反対声明文を政府・自民党に提出

■安全保障に関わる機密の漏洩を防ぐ「特定秘密保護法案」が25日にも閣議決定され、国会提出の運びとなっています。 こうした中で、市民オンブズマン群馬は、これまでの長年にわたる行政官僚とのやり取りの経験から、この法案が実質的に役人のための法案に…

議事録残さずハワイに行こう・・・安中市の秘密体質を象徴する碓氷病院を巡る贈収賄事件が発覚

■せっかく10月20日20時からのNHK大河ドラマ『八重の桜』の最後の「紀行」で、我らが安中が紹介されたのに、その翌日に、イメージを台無しにする事件が起きてしまいました。我らが安中市の本質を如実に示すこの事件を報じた本日のマスコミの報道ぶりを見てみ…

遥かなるジブチへの途(その5)

■数年前までは、全く注目されなかったジブチ国ですが、隣国のソマリアで1991年以降中央政府が存在しなくなり、治安が不安定となったため、ソマリランドとプントランドが面するアデン湾に海賊行為が起きるようになりました。その背景には、無政府状態になった…

遥かなるジブチへの途(その4)

■旧宗主国により、その国の料理のレベルが大きく左右されるというのは、定説です。フランス領だったジブチにおいても、ご他聞にもれず、料理のレシピの質は高いと言えます。 ↑イスラム圏では10月14~15日は犠牲祭で、ジブチの場合、14日は日中断食をして、15…

遥かなるジブチへの途(その3)

■ジブチ市内の交通信号の整備のおかげで、車が爆発的に増えた割には、渋滞はさほどひどくはありません。一方、道路のほうも、以前は主要道路でさえもデコボコ道だったのが、綺麗に舗装されるようになりました。 ↑EUの資金で作られたエチオピア街道の山岳道路…

遥かなるジブチへの途(その2)

■2年9か月ぶりのジブチで、最初に驚かされたのは信号機の数でした。以前はジブチ市内には信号機が殆どありませんでした。記憶ではゼロだったと思います。ところが、今回ジブチ空港から市内に向かって走ってみると、まず空港の入り口のロータリー交差点(ラン…

遥かなるジブチへの途(その1)

■9月ももうすぐ終わりとなる日の夜8時、当会のジブチ取材班は2年半ぶりに成田空港第2ターミナルビルのCカウンターでチェックイン手続をしました。これから夜10時発のエミレーツ航空で26時間20分の長旅が始まるのです。 ↑ジブチ空港で翼を休める海上自衛隊のP…