小川まさる【安中市政をひらき群馬行政を考える】市民オンブズマン群馬

1995年(平成7年)5月18日に安中市土地開発公社で密かに発覚した我が国の地方自治体では空前の巨額詐欺横領事件。くしくも同じ年に発足した市民オンブズマン群馬のメンバーとして、行政の不正に敢然と立ち向かってきた活動の履歴。

2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

陥没事故の責任を認めたがらないガスパッチョ東京ガスの生返事

■4月16日の陥没事故について、4月18日付で、公開質問状を東京ガスの社長や広報部、そしてCSR・コンプライアンス室あてに郵送し、写しを東京ガス群馬支社の建設事務所長あてにFAXと郵送で提出していたところ、4月28日の午前9時49分に、東京ガス群馬幹線建設PT…

ノロウイルス院内感染の対応で、情報秘匿体質を露呈した岡田市政と群馬県

■平成21年4月28日(火)の朝刊をみた安中市民は仰天しました。次のような朝刊各紙の記事を目にしたからです。 ********** 安中の「公立碓氷病院」 胃腸炎集団感染 発症26日後に公表 安中市は、4月27日、同市立の「公立碓氷病院」(野際英司院長)…

今しばらく時間を・・・国道陥没の原因調査に手こずるガスパッチョ東京ガス

■平成21年4月16日(木)未明に発生した国道18号線の陥没事故について、当会は4月18日付で、東京ガス本社代表取締役の鳥原光憲社長宛に、同社広報部気付、CSR・コンプライアンス室御中で公開質問状を送ったことは既に当会のブログで報告済です。併せて、写し…

首都高5号線炎上事故・・・多胡運輸等への損害賠償請求に万全を期す首都高

■平成20年8月3日(日)早朝に発生した東京都板橋区熊野町の首都高5号線下り線と中央環状線外回りの合流地点で、5号線を走っていたガソリンと軽油を満載したタンクローリーがカーブを曲がりきれずに横転し、側壁に衝突して炎上した事故で、約3時間半後に火は消…

酒気帯び事故の日弁連元副会長、業務停止4ヶ月の非ジョーシキ

■4月23日の朝刊各紙に、日本弁護士連合会(日弁連)元副会長の内田武弁護士について、所属する群馬弁護士会が、業務停止4ヶ月の懲戒処分にしたと発表したことが報じられました。 ********* 日弁連元副会長 業務停止4ヶ月 酒気帯びで弁護士会 群馬弁…

【速報】住民監査請求を却下し、タゴを擁護したがる安中市監査委員

■タゴに対する損害賠償請求権の維持を公社に確認するように、岡田市長に求めた4月1日付の住民監査請求について、なかなか回答がないため、4月20日に安中市監査委員事務局に電話を入れたところ、やはり請求内容について、取り扱いに慎重になっている様子でし…

テロリストもビックリ、ガスパッチョ東京ガスによる国道陥没事故の原因と責任

■東京ガスは、平成21年4月16日(木)に発生した国道18号線の陥没による物損事故について、4月17日付で、ホームページ上で次の記事をプレスリリースとして発表しました。 ********** 4月16日に発生した高崎市藤塚町国道18号の路面陥没について 東…

アニータ事件とタゴ事件、比べてみるとわかる共通性と特異性

■犯罪総額こそ、安中市土地開発公社のタゴ51億円事件の約3.5分の1と小さいものの、マスコミ受けは抜群によかった青森県住宅供給公社を舞台にした巨額横領事件の波紋は、タゴ事件を遥かに陵駕していました。この理由としては、いかに安中のタゴ事件が特別な…

国道を陥没させたガスパッチョ東京ガスに公開質問状

■高崎市飯塚町の国道18号線上り線の路面が陥没した問題で、原因の究明が道路管理者である国土交通省高崎国道事務所によって発表されました。 4月18日付けの朝刊によりますと、国道を管理する国土交通省高崎河川国道事務所は、4月17日に、「陥没の要因は東京…

安全無視の突貫工事で国道に落とし穴を作った?ガスパッチョ東京ガス

■安中市民にとって、高崎方面に通勤、通学あるいはショッピングに利用する大切な生活道路であり、首都圏の交通や産業にとっても重要な動脈である国道18号線。私たちの国有財産であるその国道を、沿線住民に説明もなく勝手に掘削していた東京ガスがあろうこと…

アニータ事件とタゴ事件、こんなに違う責任追及のやり方

■通称「アニータ事件」と呼ばれるのは、青森県住宅供給公社を舞台にした巨額横領事件ですが、同事件では、同公社の元経理担当主幹千田郁司が1993年2月から2001年まで計約14億5900万円を横領しました。事件の規模は、安中市土地開発公社を舞台にしたタゴ51億…

定額給付金・・・安中市の場合

安中市から安中住民に対して定額給付金の申請書が今月初めから発送されました。 担当部署は、安中市企画課定額給付金対策係027-381-1111内線1635、1636、1637とあります。 しかし、なぜ役所の申請書というのはこうも分かりにくいのでしょう。同封する書類と…

51億円事件の真相をタゴにきくため千葉刑務所を訪れた当時の模様

■当会では、地方自治体としては、国内で最大級の巨額詐欺横領事件であるタゴ51億円事件の真相解明のため、合計4件の住民訴訟を提起してきました。このうち、タゴ51億円事件の温床となった安中市土地開発公社のずさんな土地保有と固定資産税の不課税について…

【世界は今】北朝鮮のロケットと千葉のハゲコウ+千葉刑務所の大サギの話

日本中が北朝鮮のロケット打ち上げで騒いでいた頃、千葉市若葉区では、大トリ物のまっ最中でした。北朝鮮のロケットは11時50分ごろ太平洋に自分で落ちましたが、千葉では、午後2時半ごろ、ようやく獲物が落ちました。 この獲物の名前は、ハゲコウ。アフリカ…

エイプリル・フールに岡田理事長=市長から公開質問状の回答届く

■平成21年2月17日に岩野谷公民館で開催された地区別懇談会で、最後に時間切れ寸前に、当会は岡田義弘市長兼安中市土地開発公社理事長に6項目の公開質問状を提出しておりました。その後、2月20日付で書面による回答延期通知が来ました。その後、一ヶ月以上経…

公社事件のツケを後世に残さぬよう、タゴの再提訴を促すために住民監査請求

■タゴ事件のツケが子々孫々に及んでは申し訳ない。今を生きる我々安中市民の殆どはそう思っています。 ところが不幸なことに、当時、タゴと一緒に、土地ころがしの利権の旨みをしった元公社理事・監事らは、タゴ一人だけを単独犯にして、自分たちに事件の火…

協定書無効確認でサイボウに勝訴し更に弾みがつく?安中市の廃棄物行政

■平成21年2月2日に開催した安中市議会全員協議会で、岡田市長は、1月28日(水)に、原告のサイボウ環境㈱が、平成20年7月2日に、安中市を相手取って提訴した裁判の判決で、被告の安中市が勝訴したことを報告しました。 サイボウ環境㈱は、埼玉県さいたま市に…