市政をひらく安中市民の会・市民オンブズマン群馬

1995年(平成7年)5月18日に安中市土地開発公社で密かに発覚した我が国の地方自治体では空前の巨額詐欺横領事件。くしくも同じ年に発足した市民オンブズマン群馬のメンバーとして、行政の不正に敢然と立ち向かってきた活動の履歴。

2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

1年3カ月ぶりのジブチは様変わり(その1)

■1年3カ月ぶりにジブチを取材しました。成田からドバイ、アジスアベバ経由で26時間かかりジブチに着きました。たまたま出発の前日午後8時からNHKのプレミアム8という番組で、世界一番紀行「世界で一番暑い土地~アファール三角地帯 ジブチ~」と題して、ジブ…

廃棄物の捨て場に困り墓所の近くにサンパイ場を作った東邦亜鉛が抱える事業戦略の欠如と企業論理の欠陥

■当会では、1月4日付けで、国の経済産業省の大畠大臣(その後、まもなく国交省大臣に就任)と群馬県知事の大澤知事、安中市の岡田市長、そして東邦亜鉛㈱の手島社長あてに対して、東邦亜鉛が、地元の先祖代々の墓所のすぐ近くに設置した安定五品目と称する産…

阿久根市長選挙結果について想うこと

■日本が本当に変革できるかどうか、地方自治の観点から問われた阿久根市長選挙。国際社会からも注目されていたこの選挙が、昨晩開票され、864票差で、前市長の竹原信一市長の復帰はなりませんでした。選挙結果を報じたNHKのニュース報道内容を次に見てみまし…

周辺土地のカドミウム汚染除去より墓所の目の前にサンパイ場新設を優先する公害企業「東邦亜鉛」

■東邦亜鉛安中製錬所は、遥か以前から亜鉛鉱石を輸入に依存していましたが、平成17年に法令が改正され、鉱山に近接した製錬所は鉱山保安法の対象ではなく、独立製錬所として、通常の法令に基づき、環境対策をしなければならなくなったにも関わらず、依然とし…

高崎高校野球部後援会資金の行方が左右する同校のOBからの今後の浄財の集まり具合

■昨年の大晦日に読売新聞が報じた高崎高校野球部の後援会資金不明に関する報道が、次第に注目されつつある。まずは、読売新聞の報じた記事を見てみましょう。 ********** 2千万円?高崎高校野球部の後援会資金不明に 群馬県立高崎高校野球部の後…

上毛新聞の平成23年新年交歓会に参加した群馬県の政官業と安中市の関係者

■毎年、新春の仕事始めの翌日の行事に、上毛新聞社事業局が主催する新年賀詞交歓会があります。この日は、10:00に自民県議団総会が開かれたあと、県庁の32階展望ホールで群馬県議会の新春交流会が開催されます。これは、県議会が主催ですが、群馬県知事以下…

今夜はロシアのクリスマスイブ

■日本では既に正月休みも終わり、一昨日もしくは昨日から仕事始めとなっているところが多いのではないでしょうか。ところが、既報のように、ロシアでは元旦から休みに入り、1月7日がロシア正教のクリスマスにあたるため、現在は正月休暇の真っ最中と言ったと…

先祖代々の墓所の目の前にサンパイ場を作った東邦亜鉛と国と県と市に嘆願書提出

■12月18日(土)に、東邦亜鉛が約40年ぶりに地元説明会を行った際に、北野殿の北浦にある「小川」一族の先祖代々の墓所のすぐ近くに東邦亜鉛がすでに大きなサンパイ処分場を作ってしまい、その最後の仕上げとしての説明会だったことが判明した為、当会では稼…

野殿の重金属汚染土を埋め込んだ選挙事務所で今年も開かれる岡田市長の新年互礼会

■岡田市長が自分の後援会名で開催する恒例の「新年互礼会」が今年も間もなく、安中市の群馬県安中土木事務所の近くの選挙事務所で開催されます。 この場所に隣接して、当会事務局長の所有する水田があります。岡田義弘市長の選挙事務所のある場所は、1992年…

東邦亜鉛のサンパイ場は別格?東邦亜鉛に入れ込む発言が目立つ岡田市長の地元新年会での挨拶

■今年の元旦、岡田市長のお膝元、安中市岩野谷の北野殿地区で、午前10時から北野殿公会堂で、住民40名ほど参加して、恒例の新年会が開かれました。遅れて来た岡田市長が10時45分頃から挨拶をしたあと、11時20分頃まで地元住民らと質疑応答がありました。その…

元旦チラシで早速宣言した「絶対ウソのない」岡田市長の二枚舌

■あけましておめでとうございます。とばかりに、新年元旦恒例の岡田市長の折り込みチラシが送られてきました。 相変わらず「新生安中」「庶民代表」「庶民改革」「愛郷無限」「善政競争」など空々しい意味不明の標語を並べていますが、冒頭にタクマのごみ談合…