市政をひらく安中市民の会・市民オンブズマン群馬

1995年(平成7年)5月18日に安中市土地開発公社で密かに発覚した我が国の地方自治体では空前の巨額詐欺横領事件。くしくも同じ年に発足した市民オンブズマン群馬のメンバーとして、行政の不正に敢然と立ち向かってきた活動の履歴。

2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

群馬県知事・大澤正明が知事公舎を妾宅化していた事件でオンブズマンが上告理由書等を最高裁に提出

■群馬県の公務員の優遇ぶりと、公務員の行動規範の欠如ぶりを知事自ら証明した県知事公舎を不倫の場として公金を投入して妾宅化した事件で、市民オンブズマン群馬のメンバー2名が裁判を提起し、一審の前橋地裁での敗訴判決を受けて、控訴していましたが、東…

回答遅延を通知してきたガスパッチョ東京ガスに回答を担保すべく経済産業省に苦情の申出を提出

■東京ガスが平成25年9月18日から19日にかけてに高崎市、前橋市、渋川市に及ぶ群馬地区の約8万2000戸のガス使用者に対して臭い付けをしないまま、約24時間、不安全なガスを供給していた問題で、当会は9月23日付で、同27日期限で東京ガスに公開質問状を提出…

安中市野殿の住民に内緒で未付臭ガスを大気放出した説明責任を先送りにしたガスパッチョ東京ガス

■平成25年9月18日午前11時47分ごろから、約24時間の間、東京ガスが、群馬地区と呼ぶ高崎市、前橋市内の約8万2000世帯と渋川市の一部地域に、臭いの付いていないガスを送出していた問題に関連して、同日午後9時に10カ所で付臭濃度、7カ所で臭いの確認を行い、…

未付臭ガス大量放出問題でガスパッチョ東京ガスに公開質問状

■東京ガスが、ガス事業法第28条第1項の規定に基づき、ガス工作物の技術上の基準を定める省令第22条に定められた付臭措置を怠り、臭いを付けない都市ガスを平成25年9月18日午前12時前から19日午前11時半までおよそ24時間の間、群馬県内に供給した問題で、当会…

大間々町13区長不正会計に係るみどり市長の対応に関する再アンケートに議会最大会派広和クラブが回答

■平成25年6月13日付で、最初のアンケート調査協力依頼をみどり市議会の全会派(広和クラブ6名、市政クラブ5名、公明クラブ2名、みどりクラブ2名、日本共産党1名)あてに郵送で行ったところ、同6月27日までに市政クラブ、みどりクラブ、日本共産党からアンケ…

ガスパッチョ東京ガス…臭い付けを怠り大量の都市ガスを放散搭から大気放出しても地元住民には説明無し

■東京ガスが、群馬県内に供給している天然ガス由来の都市ガスの一部に、ガス漏れ安全対策のために付けることが義務付けられている臭いを平成25年9月18日午前11時47分ごろから付臭装置が停止したことに気付かず、およそ1日間、未付臭ガスを供給していたという…

はらぼじ観光被疑事件に係る群馬県知事からの僅か3行の回答に対してオンブズマンが2回目の公開質問状

■はらぼじ観光に対して異常なまでに嫌がらせをしている県庁と警察関係者ですが、既報のとおり市民オンブズマン群馬の4ページに亘る公開質問状に対して、平成25年9月18日付で群馬県知事(観光物産課)から本文僅か3行の短い短い回答が到来しました。 この上か…

はらぼじ観光被疑事件に係るオンブズマンの公開質問状に対して群馬県知事(観光物産課)から回答が届く

■平成25年9月11日付の当会の公開質問状に対して、同9月18日付観第222-47号で回答が群馬県知事(観光物産課)から当会に寄せられました。m.pdf いかに県知事(観光物産課)が納税者である県民のことを軽視しているのかがよくわかります。その一方で、本件に…

8月19日に事前協議を終えた㈱環境資源のサンパイ場計画で早くも市道路線廃止で便宜を図る安中市

■平成18年7月7日に㈱環境資源が群馬県廃棄物リサイクル課で手続申請を行っていた関東でも有数の大規模な管理型一般廃棄物・産業廃棄物最終処分場(場所:安中市大谷字新山1259-2ほか)ですが、7年が経過した平成25年8月19日に、群馬県の大規模土地開発事業の…

タゴ事件18周年…安中市土地開発公社の伏魔殿化の度合を質す質問状への回答を安中市長が先送り

■先日、9月10日付で、安中市長宛に安中市土地開発公社の運営状況に関する公開質問状を提出したことは当会のブログで報告しました。 http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1116.html#readmore この度、9月17日の回答希望期限日に、同公社の管理担当部署である…

失われた18年…東邦亜鉛安中製錬所周辺の汚染土壌の除染対策はなぜ先送りされたのか(その2)

■行政の怠慢と無責任により、18年という貴重な歳月が無為に過ぎ去ってしまいました。18年前に立案され、幻となった計画の続きを見てみましょう。 ********** 【碓氷川流域農用地土壌汚染対策(畑対策)の計画概要…53年計画との比較(未完)】 5…

失われた18年…東邦亜鉛安中製錬所周辺の汚染土壌の除染対策はなぜ先送りされたのか(その1)

■平成25年9月11日(水)19時から北野殿公会堂で開催された群馬県と安中市による公害防除特別土地改良事業にかかる事業推進のための地域説明会で、参加した地元関係者らから、「なぜ18年間も待たされた挙句に、これから事業手続に着手しなければならないのか…

東邦亜鉛カドミ公害地の除染事業推進の為の9.11説明会で浮彫りにされた最大の「関門」とは?(その2)

■本来であれば、東邦亜鉛安中製錬所によるカドミウム等を含む降下煤塵で汚染された農地の被害者である地元住民らにとって、除染事業の再開は福音なのですが、なにしろこれまでに何度も期待を裏切られてきただけに、今回も、行政側の説明に不信感を抱く住民か…

今年2月20日の岩野谷地区別懇談会での意見回答から分かる岡田市政のホンネと課題

■安中市は、2010年(平成22年)2月開催の地区別懇談会から、同懇談会に参加した住民に対して、回答と説明をするようになりました。この背景には、平成22年10月28日に、岡田義弘・安中市長が、群馬県功労者表彰制度の「地方自治」分野で「市民対話で融和に努…

はらぼじ観光被疑事件を巡る役所職員の供述が属人主義なのか組織主義なのかを問う公開質問状を知事に提出

■市民オンブズマン群馬では、群馬県の観光産業の発展に長年尽くしてきた会員の方が、何者かに旅行業違反の容疑で刑事告発され、突然警察の強制捜査を受けた挙句、検察に起訴されて、裁判の被告にされ、仕事も家庭も失い生活をめちゃくちゃにされた事件を重視…

タゴ事件18周年…安中市土地開発公社の伏魔殿化の度合を質す質問状を安中市長に提出

■当会が土地開発公社がらみの情報開示を請求した際に、岡田義弘・安中市長が、岡田義弘・公社理事長に、必要な情報を開示するように要請したところ、岡田義弘・公社理事長が、公社の事務事業の執行の妨げになるとして、開示を拒否し、岡田義弘・安中市長が、…

56年ぶりの東京五輪開催決定を発信したアルゼンチンのブエノス・アイレス

■本日早朝、地球の裏側から飛び込んだニュースに日本中が沸きかえりました。2020年夏季五輪・パラリンピックの開催地が東京に決まったというのです。欧米以外では初めてとなる二度目のオリンピックが7年後に東京で開かれるわけですが、日本時間の9月8日午後5…

安中市長選まであと220日余り・・・またもや発行された岡田市長の月刊チンプンカンプン後援会報

■来年の平成26年4月に予定されている安中市長選挙に向けて、3選目を目指し既に選挙モードにスイッチが入っている岡田義弘・安中市長が、7月以降、毎月初っ端に市内全戸に後援会報と証する自画自賛チラシを新聞折り込みで配布しています。9月2日も律儀に…

昨年4月の出前講座以来17ヶ月ぶりに行政が開催する東邦亜鉛公害汚染土壌対策に係る9.11住民説明会

■我が国が高度経済成長と共に、その歪として発生させた公害問題から既に半世紀が経過しようとしています。水俣病も、イタイイタイ病も、四日市喘息も企業側の責任が厳しく追及され、公害再発防止の対策が取られています。ところが、安中公害の場合は、イタイ…

市長コラムの公選法抵触記事で広報再発行の経費・手続に係る追加情報の開示通知が太田市役所から到来

■清水聖義・太田市長が今年4月に行われた太田市長選の当選御礼を広報おおた5月1日号に掲載しようとしたところ、記者クラブの記者に公選法違反のおそれがあると指摘されたため、急遽、記事を差し替えて8万3500部を刷り直した件で、市民オンブズマン群馬は、太…

圧倒的に台湾からの訪問者が多い群馬県における外国人宿泊者数とその実際

■当会ではしばしば台湾からの客人を迎え入れる機会があります。先週末も台湾から5名のか たがたが群馬県を訪れました。8月24日と25日にわたりお付き合いがてら近郊の観光地を案内しました。円安も手伝って、我が国を訪れる外国人の皆さんの数は史上空前とな…