小川まさる【安中市政をひらき群馬行政を考える】市民オンブズマン群馬

1995年(平成7年)5月18日に安中市土地開発公社で密かに発覚した我が国の地方自治体では空前の巨額詐欺横領事件。くしくも同じ年に発足した市民オンブズマン群馬のメンバーとして、行政の不正に敢然と立ち向かってきた活動の履歴。

2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

世界は今・・・福田元総理もあっと驚くエチオピア事情

■ジブチに別れを告げて、東アフリカのハブ空港のひとつのアジスアベバ空港に着きました。標高2400mのアジスアベバは、夜の7時で気温がなんと14度C。一気に20度以上も気温が低くなりました。 アジスアベバのシェラトン・ホテルを事前に予約しようとしたのです…

世界は今…地上で最も暑くて熱い国のひとつ、ジブチ共和国(その6)

■主要都市間には舗装路が通じています。しかし、村落部に行く時には、多くの石や岩が転がる中にある荒れ道、もしくは土漠を走る必要があります。道端には時々ヒツジや山羊の死骸が横たわっているのを見かけます。雨季に時々発生する集中豪雨のため、涸れ川(…

世界は今…地上で最も暑くて熱い国のひとつ、ジブチ共和国(その5)

■とにかく、暑いため、ホテルに着いたらまずクーラーを確認する必要があります。ジブチは夜も暑い。10月でも、朝方でさえ、29度C前後までしか温度が下がりません。11月からは少し涼しくなるようですが、10月はまだ暑く、湿度も高く、クーラーの効いた部屋を…

世界は今…地上で最も暑くて熱い国のひとつ、ジブチ共和国(その4)

■地殻変動が盛んなので火山や温泉もあり、地震も頻繁に起きますが、アフリカの東部を縦断する大地溝帯の起点にあたるため、日本のプレートとは異なり、地殻は引きはがす方向に移動しているため、あまり大きな地震は発生しません。 このように、地表は、すさ…

世界は今…地上で最も暑くて熱い国のひとつ、ジブチ共和国(その3)

■この度、ジブチ市と対岸のタジュラ市、オボック市を結ぶフェリーボートをわが国が寄贈しました。2004年までドイツが1882年に建造したフェリーが稼働していましたが、老朽化したため安全運航ができなくなり、運航が停止されていました。今回5年半ぶりに、対…

世界は今…地上で最も暑くて熱い国のひとつ、ジブチ共和国(その2)

■ジブチは、スエズ運河を持つ紅海の出入り口に位置しているため軍事的要衝としてフランスが重視したことから、1986年に仏領ソマリランドの一部になりました。その後フランスはここを1946年に海外領土としました。1967年に仏領アッファール・イッサと改名。19…

世界は今…地上で最も暑くて熱い国のひとつ、ジブチ共和国(その1)

■ジブチ共和国という国が、「アフリカの角」と呼ばれる地域にあります。アフリカにはセネガル、象牙海岸などいくつかのフランス語圏の国々がありますが、いずれも西海岸に面していて、アフリカ東海岸では、ただひとつのフランス語圏の国がジブチです。 ↑ジブ…

既に選挙モードに突入した岡田義弘・安中市長の来年4月に向けた戦略とは(その2)

■岡田義弘・安中市長が、平成21年9月13日と27日の2回、安中市全域で新聞朝刊に新聞折り込みをしました。ここでは、9月27日(日)付けでばらまかれた2回目のチラシの内容について分析してみましょう。 このチラシの内容は、前回と同様、脈絡のない美辞麗句で…

既に選挙モードに突入した岡田義弘・安中市長の来年4月に向けた戦略とは(その1)

■岡田義弘・安中市長が、平成21年9月13日と27日の2回にわたり、安中市全域で新聞朝刊に新聞折り込みをしました。来年4月中旬の2期目の選挙戦に向けて、岡田市長の頭の中は、早くも選挙モード一色のようです。 かつて、安中市土地開発公社で平成7年5月17日に…

協立精工とオサカベ自動車の間の市道改良工事に絡む岡田市政の不平等の実態

■東邦亜鉛安中精錬所の東隣に隣接する協立精工㈱とオサカベ自動車㈱との間の市道拡幅のための市道改良工事については、平成19年から縷々取りざたされてきましたが、その背後には、岡田義弘市長を巡る不透明な安中市行政の実態が存在することは、当会のブログ…

八ッ場ダム問題解明の鍵を握る斉藤烈事件の刑事保管記録閲覧を巡る東京地検の対応

■八ッ場ダム問題の実態解明の大きな鍵のひとつと思われる、八ッ場ダム工事事務所で用地第一課長をやっていた斉藤烈(たけし)による収賄事件の刑事保管記録の閲覧期限が、10月25日に迫ってきたため、当会は、今年6月26日に八ッ場ダム訴訟の群馬県の事務局で…

八ッ場ダムで権力を相手に立派にカネの生る木を育てた御仁の話・・・週刊新潮の場合

■週刊新潮10月22日号340円のP56-58の3ページにわたり、新潮社では初めて八ッ場ダム問題に取り組んだ記事が掲載されました。 半世紀を経て建設が中断された群馬県長野原町の八ッ場ダム。これまでに3000億円を超える血税が投入されたが、結局ムダ金に終わりそ…

八ッ場ダム問題を週刊誌が競って取材中・・・週刊実話の場合

■週刊実話というヤクザとお色気記事で知られる週刊誌がありますが、この雑誌でも八ッ場ダムの話題が取り上げられているから驚きです。週刊実話10月29日号350円のP208に、「八ッ場ダム 住民が憤る前原国交相の“官僚操縦術”」という記事があります。わずか1ペ…

民主政権下における「記者クラブ」制度のありかた・・・八ッ場ダム報道の例

■記者クラブは、全国各地に数百とも数千あるとも言われているテレビ・新聞・通信などの民間メディアで構成される任意団体です。群馬県の場合、県庁の刀水クラブ、県警の記者クラブのほか、高崎市のような規模の大きな自治体の役所にも記者クラブがあり、安中…

前原国交相にかみついた森田健作知事らのケンシキ度

■報道によると、前原誠司国土交通相は10月13日、羽田空港の国際ハブ(拠点)空港化を目指すとした航空行政の新方針について「(国際線を)成田から羽田に移すというものではない。首都圏空港の一体的運用はこれからも続けていきたい」と述べました。 成…

政務調査費・・・安中市議会の平成20年度の使途状況から見える傾向と課題

■前橋市議会では、政務調査費を巡り、市長と議会の一部会派との間で泥仕合を繰り広げておりますが、いわゆる議員の第2の給与と言われる政務調査費について、恒例により我らが安中市議会の平成20年度の政務調査費をチェックしてみました。 地方自治法第100条…

今回はダム役人に焦点・・・八ッ場ダム問題を扱った週刊ポストの記事第2弾!

■昨日10月10日発売された週刊ポスト10月23日号350円で、八ッ場ダム問題に関する記事が再び掲載されました。 今回の見出しは、「独走スクープ第2弾」として、「これが血税4600億円の浪費明細だ!八ッ場ダム役人“高級車乗り回しでカラオケ天国”暴く!」として…

キャンペーンだけでは抑止できない首都高の大型車事故・・・多胡運輸への対応がカギ

■9月28日に、首都高は、ホームページ上の「インフォメーション」で、「安全運転の更なる徹底について(お願い) 」と題して、次のキャンペーン記事を掲載しました。 ******* 首都高速道路株式会社では、交通安全啓発活動としてパーキングエリアや本線…

八ッ場ダムの不正の典型・・・斉藤烈事件の刑事記録閲覧許可を東京地検に督促

■当会では、八ッ場ダム問題について、市民オンブズマン群馬と連携して、取り組んでおりますが、既にご報告したように、平成21年6月26日の前橋地方裁判所(民事第2部合議係)平成16年(行ウ)第43号公金支出差止等請求住民訴訟事件の、原告住民側敗訴判決を受…

週刊ポスト10月16日号の衝撃記事!「背信のゴルフコンペ」が指摘する群馬の恥部

■本日発売の週刊ポスト10月16日号350円に、「怒りのスクープ公開 八ツ場ダム中止反対住民、国交官僚・ゼネコンと“背信のゴルフコンペ”」と題して、「これが“メンバー表&スコア結果”だ! さらに、前原大臣を嘲笑う“ダム御殿”“仏壇”“ピアノ”ほか、《お仲間》…

ボランティア無償論を掲げる安中市の古タイヤ有料回収事業と道普請の実態

■10月4日(日)は、安中市全域で、地元の市道の「道普請」が行われました。また、毎年安中市が行っている「古タイヤ」の有料回収事業も松井田支所を会場に実施されました。この「道普請」は地元住民によるボランティア作業ですが、安中市は、フリーマーケッ…

八ッ場ダムを取り巻く政官業癒着のシンボル丸岩会の関係先リスト

■ちょうど4年前の平成17年9月26日、萩原昭朗委員長の誕生日に、中之条町大字五反田にある美野原カントリー倶楽部で開催された第四回丸岩会ゴルフ大会組合せ表に基づいて、参加メンバーとその所属先について、調査してみました。以下、いずれも敬称は略させ…

タゴ出所から11日!何がなんでもタゴを保護したがる安中市監査委員の存在意義とは

■9月16日の鳩山政権誕生日と同じ日に、当会が7月13日に東京高裁に提出していた控訴理由書に対して、東京高裁は棄却通知を送りつけてきました。 一方、当会は、9月10日付けで、岡田市長が市民に相談もせず、公社がタゴの尻拭いの和解金を、今後さらに10年間支…

新政権誕生が引き金?首都高炎上後14カ月目の多胡運輸運転手送検と今後

■10月1日の昼前後に、産経新聞と読売新聞が、次の記事を報じました。 ********** 板橋の首都高ローリー炎上事故、運転手を書類送検へ 東京都板橋区の首都高速5号で昨年8月、タンクローリーが横転して炎上し、約2か月半にわたり一部車線が通行止…