小川まさる【安中市政をひらき群馬行政を考える】市民オンブズマン群馬

1995年(平成7年)5月18日に安中市土地開発公社で密かに発覚した我が国の地方自治体では空前の巨額詐欺横領事件。くしくも同じ年に発足した市民オンブズマン群馬のメンバーとして、行政の不正に敢然と立ち向かってきた活動の履歴。

2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

大同スラグ訴訟…4.14第9回口頭弁論を再来週に控え原告が準備書面(13)と鑑定申立補充書を提出(その2)

■前回2017年1月20日の第8回口頭弁論期日で、原道子裁判長は原告らに対して、次の訴訟指揮をしていました。 (1) 甲53及び54の証拠説明書を提出されたい。 (2) 平成29年3月31日までに、被告準備書面(平成28年12月27日付け)の第2(4頁)に対して認否反論さ…

大同スラグ訴訟…4.14第9回口頭弁論を再来週に控え原告が準備書面(13)と鑑定申立補充書を提出(その1)

■東吾妻町の農業地帯における区画整理事業で農道にサンパイである鉱滓=有毒スラグ入りの“再生砕石”が敷砂利として多量に不法投棄された事件で、当会は有害物質を原因者に撤去させず公金で舗装による蓋をしてしまった群馬県吾妻農業事務所長に、無駄に出費し…

安中市の0.5%が中国資本に渡る安中メガソーラー計画…信用情報不開示の異議申立てを棄却した群馬県の売国心

■親中派の朝日新聞と関係の深い日刊スポーツ新聞社の子会社が管理をしていたゴルフ場計画跡地が、中国系資本の息のかかったタックスヘイブンのペーパー会社が設立した特別目的会社に売却され、現在、関東地方で最大級の規模のメガソーラー施設建設のため、安…

安中市の児童体罰事件で住民訴訟を見送った翌日に栃木県で起きた雪崩による高校生ら8名死亡事故

■2015年11月に安中市内の小学校で発生した体罰事件について、当会は3月26日までに住民訴訟を提起しなかったため、体罰教師への損害賠償請求の手段は失われてしまいました。ところがその翌日3月27日朝お隣の栃木県那須町のスキー場付近での登山講習会に参加し…

館林市長選ルポ・・・「羽衣問題」を市民にアピールすべく候補者第1号に躍り出た当会会員の小林光一氏

■本日、館林市長選の火蓋が切って落とされました。保守の一騎打ちか、と見られていた館林市長選ですが、今日の地元新聞の一面に次の記事が掲載されました。 ↑氷雨の降りしきる中、マスコミ記者らから出陣挨拶と取材を受ける候補者。↑ **********上…

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!…環境アセス不要と結論付けた前橋バイオマス発電施設を巡る官業「不作為」

■当会は現在、前橋バイオマス発電施設にかかる大気汚染の観点から排ガス量4万ノルマル立米を超える場合は、群馬県環境影響評価条例に基づくアセスメントを実施しなければならないとするルールに基づき、なぜ群馬県が2015年3月に関電工に対して、排ガス量4万…

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!…前橋バイオマス燃料㈱の発電用木材集荷整備中止と思いきや貯木場建設!!

■赤城山の自然と環境を守る会が2017年2月20日付で、「平成28年度主要事業で予算立てした前橋バイオマス燃料の低質材集荷システム構築(新規)の執行状況及び届出書類一式」という内容で群馬県に情報開示請求をしたところ、公文書不存在決定通知が2017年3月6…

安中市の0.5%が中国資本に渡る安中メガソーラー計画…信用情報不開示を正当化した県開示審査会の答申内容

■親中派の朝日新聞と関係の深い日刊スポーツ新聞社の子会社が管理をしていたゴルフ場計画跡地が、中国系資本の息のかかったタックスヘイブンのペーパー会社が設立した特別目的会社に売却され、現在、関東地方で最大級の規模のメガソーラー施設建設のため、安…

【速報】大同スラグを斬る!・・・住民からの情報提供「スカイランドパークの浸出水が怪しい」と館林スラグ問題

■大同有毒スラグ問題では、群馬県による廃棄物処理法違反容疑告発に対して前橋地検が不起訴処分にしてしましたが、大量に不法投棄された有毒なサンパイによる影響は厳然と続いています。折から、3月21日の午後、市民オンブズマン群馬事務局に次の情報提供が…

司法の恣意的な「旅行業法違反」判決を是正すべく「はらぼじ観光」の再審請求を最高裁に続き前橋簡裁も棄却

■旅行業法の登録をしなくても、毎年恒例のバスツアーをやっていた政治家の後援会や、旅行業協会に加盟して顧客への宿泊あっせんサービスを行っている総合案内所などは、全く違法性を問われないのに、旅行業法の登録がなく顧客に宿泊施設の斡旋をして対価を得…

閣議決定後国会提出されたテロ等準備罪(共謀罪)に対し市民オンブズマン群馬が反対声明文を法務相に本日提出

■政府は2017年3月21日の閣議で、犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の構成要件を改め「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を決定し、国会に提出しました。この改正案はテロなどの犯行を計画し、メンバーが現場の下見などの準備行為を行った段階…

大同有毒スラグ問題を斬る!・・祝!有害スラグ街道開通によせて【上武道路の周辺はスラグだらけ】

■国道17号の大規模バイパス「上武道路」が19日、全線開通し、前橋市で開通式典が行われました。この「上武道路」は、群馬県渋川市にある大同特殊鋼(株)・渋川工場の有害スラグを、(株)佐藤建設工業がレキ質土という仕様の盛り土に不法投棄した建設資…

安楽岡一雄館林市長の死去に伴う一連のゴタゴタと経過報告

■先月2月12日に3期目の途中で死去された安楽岡一雄・館林市長については、当会のブログでも取り上げましたが、安楽岡一雄氏の死後、当会にもいくつか情報が寄せられたので、その調査経過と結果をご報告します。。 〇2月17日:館林市土地開発公社の巨額負債40…

アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専・・・校内発行刊行物「校報」人事関係情報も外部に隠す体質浮彫り

■アカデミックハラスメントに関係する情報はプライバシー保護の観点から不開示とするという方針を行政訴訟事件の法廷の場でも主張している群馬高専ですが、3月3日に東京地裁で行われた第2回口頭弁論期日では、裁判長が4月14日(金)午前11時30分からの次回公…

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!・・・バイオマス発電補助金差止の出直し住民訴訟3.15第1回弁論で課題噴出

■県都前橋市の赤城山南麓に、東電グループの関電工が放射能汚染木材を県内外から集積し、20年間で160万トンもの木質チップを搾汁し燃焼させるという亡国事業が進められています。このため当会は地元住民団体とともにこの事業に投入される4億8000万円もの補助…

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!・・・環境アセス不要の根拠文書不存在訴訟の3.15第2回口頭弁論開かれる

■周辺住民の意見をろくに聞こうともせず東電グループの関電工が前橋市内の赤城山南麓で強引に建設中のバイオマス発電所では、その手続きの過程で行政との癒着が次々に明るみに出ていますが、極め付きのひとつは群馬県環境影響評価条例で群馬県が関電工に環境…

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!・・・バイオマス発電補助金差止の出直し住民訴訟で被告から第1準備書面

■県都前橋市の、群馬県の象徴でもある赤城山南麓に、東電グループの関電工が放射能汚染木材を県内外から集積し、20年間で160万トンもの木質チップを搾汁し燃焼させるという亡国事業が進められています。このため当会は地元住民団体とともにこの事業に投入さ…

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!・・・バイオマス発電補助金差止の住民訴訟の最後となる第4回口頭弁論の報告

■県都前橋市で、しかも群馬県の象徴でもある赤城山南麓に、東電グループの関電工が、東電福島原発事故由来の放射能汚染木材を県外外から年間8万トン集積して、それらをチップ化し、プレスで圧搾して水分を減らしたあと、ボイラーに投入して燃焼させて、蒸気…

大同有毒スラグ問題を斬る!・・・上武道路に不法投棄された不純物について群馬県議会での報告書を入手④

■群馬県に告ぐ!「廃棄物処理法に則った対策をしていただきたい。」 2017年3月19日に全線開通することになると国交省が発表した上武道路は、さながら「有毒スラグ街道」の異名をほしいままにしています。この上武道路に2016年10月スラグが不法投棄された事件…

高崎市のデタラメ介護保険運営是正に向けて…「みのわ」「三愛」に関しオンブズマン会員が市総務部に公開質問

■介護サービスを巡るケアプラン偽造疑惑による若宮苑への不正給付事件を追及している当会会員は、現在この問題で高崎市を相手取り前橋地裁で法的対応中ですが、別途、高崎市に対してこの事件の背景や事実関係に関する調査を求め、数々の公開質問状等を提出し…

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!…トーセンの前橋バイオマス燃料㈱が発電用木材集荷整備をなぜか中止!?

■東電グループの関電工が主体となり赤城山南麓で進めている前橋バイオマス発電施設建設事業は、東電福島原発事故により飛来した放射能に広範囲に汚染された群馬県の森林を伐採して一か所に集積し、毎年8万トンもの汚染木材を20年間にわたり、プレスでセシウ…

ウェルライフ三愛・利用料金減額事件に関する高崎市行政の対応と問題点

■高崎市在住の市民オンブズマン群馬の会員が、現在、「若宮苑を巡る高崎市不正給付」及び「若宮苑を巡るケアプラン偽造」等絡みの事で前橋地方裁判所において、被告高崎市を相手取って、訴訟を係争中であることは、これまでにも同会員の報告をお伝えしている…

大同スラグ訴訟・・・4.14第9回口頭弁論を来月に控え被告群馬県が早くも出してきた第9準備書面の中身

■東吾妻町の農業地帯における区画整理事業で農道にサンパイである鉱滓=有毒スラグ入りの“再生砕石”が敷砂利として多量に不法投棄された事件で、当会は有害物質を原因者に撤去させず公金で舗装による蓋をしてしまった群馬県吾妻農業事務所長に、無駄な舗装工…

東電の毒牙から赤城と県土を守れ!…バイオマス発電補助金差止の出直し裁判で被告群馬県から仰天の答弁書

■東電福島第1原発事故で放射能汚染された間伐材や廃材を群馬県内外から赤城山南麓に集積し、木質チップにした後、高圧プレスにかけて水分を絞り出し、その後ボイラーに投入して燃焼させ、蒸気タービンを介して発電機を駆動するという亡国事業を、あろうこと…

大同有毒スラグ問題を斬る!・・・上武道路に不法投棄された不純物について群馬県議会での報告書を入手③

■“いかがわしい建設資材が納入された現場をリストアップせよ!” 2017年3月19日に全線開通することになると国交省が発表した上武道路は、さながら「有毒スラグ街道」の異名をほしいままにしています。この上武道路に2016年10月スラグが不法投棄された事件につ…

司法の恣意的な「旅行業法違反」判決の不公正を是正すべく奮闘する「はらぼじ観光」の再審請求状況

■円安やYokoso Japanキャンペーンで我が国を訪れる観光客は著しい伸びを見せています。このように観光業の振興は、国の経済の活性化に直結しており、旅行客によろこばれるサービスの提供が欠かせません。ところが我が国では旅行業法という前時代的な法律があ…

アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専・・・3月3日に東京地裁で開かれた第2回口頭弁論

■群馬高専の電子情報工学科を舞台に発生した陰湿なアカデミックハラスメント(アカハラ)事件に関する当会からの情報公開請求に対して、群馬高専側が存否応答拒否を含む完全不開示決定をした事件で、当会は異議申立てを経て存否応答拒否をクリアさせたものの…

学校での体罰に寛容な教育界・・・公金で体罰を不問にしてくれる安中市にお墨付きを与えた市監査委員

■2015年11月に安中市内の小学校で発生した体罰事件について、暴行罪で起訴された元教諭が安中市による被害児童の代理人の弁護士に賠償金50万円を支払ったことが考慮されて前橋地検により不起訴処分(起訴猶予)となった件で、当会は、公金での損害賠償金の支…