市政をひらく安中市民の会・市民オンブズマン群馬

1995年(平成7年)5月18日に安中市土地開発公社で密かに発覚した我が国の地方自治体では空前の巨額詐欺横領事件。くしくも同じ年に発足した市民オンブズマン群馬のメンバーとして、行政の不正に敢然と立ち向かってきた活動の履歴。

2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧

タゴ事件から18年目を迎える平成25年度を象徴する安中市のエープリルフール人事異動

■ことしも4月1日付で、安中市職員の異動が発令されました。内示は3月22日にあった模様です。遅ればせながら、情報を掲載します。今回の異動で注目されるのは、なんといっても、4月1日に抜擢人事で昇格した課長級の職員が2日に急死しなければならなかった事件…

4月1日にゴミ焼却施設の所長に昇進した途端、死に追いやられた安中市職員の一体なぜ?(続報2)

■4月2日の碓氷川クリーンセンター所長の急死については、翌3日の新聞で報道されて市民の知るところとなりましたが、当会は、この新聞記事を見て、安中市がマスコミにどのような経緯で連絡したのかを確認すべく、4月4日に次の内容でFAXにより岡田市長あてに情…

4月1日にゴミ焼却施設の所長に昇進した途端、死に追いやられた安中市職員の一体なぜ?(続報1)

■4月2日に急死した安中市職員の訃報は、市民の間で驚きをもって受け止められました。そのため、当会では、4月3日に掲載された新聞記事をもとに、市役所ではどのようにこの悲しい事件に対処して、マスコミに報告したのかについて、情報開示請求をしていました…

みどり市大間々町13区を巡る不正会計問題について、オンブズマンが石原市長に最終確認状を提出

■大間々町13区の公民館建設を巡る様々な不正会計を区長一派が行い、そのことを告発した住民らに対して、区長らが名誉毀損で住民らを前橋地裁桐生支部に訴えた事件で、裁判所は、区長らの不正会計の事実を認めたうえで、和解条項として民主的な区の運営を訴訟…

グラフぐんまを業者に丸投げせず県庁職員が自ら県政を広報できる環境作りの為オンブズマンが意見書を提出

■グラフぐんまという月刊の県政写真誌があります。他県で発行されている類似の広報誌と異なり、群馬県のこれは、大澤知事のチョウチン記事ばかり熱心に掲載し、自治体や公共施設、政治家、役人OB、銀行、農協、床屋・美容院、旅館にはタダで気前よく配りなが…

これでいいのか群馬県環境行政…何が何でも住民意見を東邦亜鉛に伝えようとしない環境リサイクル課

■4月22日は世界のアースデイでした。宇宙船・地球号に乗り合わせた我々は、環境保全の支援から社会経済を考えなければならない時代にいます。ところが、そうした時代の流れに逆らっているのが、本来、県民の生活環境を優先しなければならない群馬県の環境行…

大勢の参加者で賑わった第3回富岡市国際交流まつりに群馬県台湾総会が参加

■桜もとっくに咲いて散り、春たけなわで5月連休も間近に迫ったと言うのに、2月下旬に逆戻りしたかのような天候に見舞われた先週末でしたが、平成25年4月21日(日)に、お隣の富岡市の生涯学習センターで第3回富岡市国際交流まつりが開催され、今年も群馬県台…

椿本興業の不祥事とタゴ51億の安中市不祥事に見る真相究明・責任所在・再発防止策の対応の違い

■社会経済の潤滑油とも言えるカネを巡っては、官民とも組織内で不正会計や横領などの事件が付きものです。最近、民間で話題となっている事件を列挙すると次のようなものがあります。 2012年11月19日 明治機械、子会社で不適切会計の疑い・第三者委員会を設置…

通勤通学者約1500名の帰宅の足を乱しても責任の所在を自ら特定できないJRグループの責任転嫁体質(続々報)

■平成25年4月16日の夕方、信越線安中駅構内で発生した貨物列車のトラブルは、東邦亜鉛安中製錬所に原料の亜鉛鉱石(焼鉱及び精鉱)を運搬する貨車を牽引していた電気機関車が、信越線下り線上で立ち往生したため、後続の信越線下り普通電車151Mが運休し、153…

通勤・通学者約1500名の帰宅の足を乱しても責任の所在を自ら特定できないJRグループの責任転嫁体質(続報)

■一昨日の夕方、信越線安中駅構内で発生した貨物列車のトラブルで通勤・通学で帰宅途中の旅客約1500人の足が乱された件で、当会はその原因を知るべく、JR東日本高崎支社とJR貨物本社に電話で問い合わせていました。 前日、JR東日本高崎支社の営業部販売促進…

通勤・通学者約1500名の帰宅の足を乱しても責任の所在を自ら特定できないJRグループの責任転嫁体質

■筆者は通勤にJRを利用していますが、昨日平成25年4月16日の晩、信越線のダイヤが大幅に乱れました。今朝の上毛新聞は次のように報じました。 ↑昨日の晩、安中駅構内で故障して立ち往生した安中貨物を牽引する電気機関車と同型のEH500。↑ *********…

オンブズマンからの7度目の公開質問に対して完全に居直った石原みどり市長からの回答内容

■大間々町13区の前区長・現区長らが不正会計をしたことが裁判所で認められて、今後民主的な区の運営を実現するために裁判所が和解条項を提示し、現区長(前区長はその後他界)はそれに応じたので、当然、現区長が身を引くとおもいきや、区の総会で区長とその…

これでいいのか群馬県の環境行政…東邦亜鉛のために住民の意見書を握りつぶした環境・リサイクル課

■東邦亜鉛安中製錬所のサンパイ場設置手続きにおいて、地元の北野殿地区(=岩野谷4区)の区長が出した公告縦覧後の意見書が、設置申請者の東邦亜鉛に届いていない問題で、当会は早速、群馬県庁にある環境・リサイクル課を訪れ、意見書がどのように扱われた…

都市計画法の開発行為に伴う許可申請書を頑なに不開示とする伊勢崎市役所の異常な対応(続報)

■鎌倉市にお住まいの方から、都市計画法の開発行為に伴う許可申請書の開示をしない伊勢崎市の異常な対応について相談があったので、市民オンブズマン群馬として、伊勢崎市の五十嵐市長あてに平成25年3月21日付で公開質問状を提出していたところ、平成25年4月…

東邦亜鉛安中製錬所における第22回工場視察会の参加報告

■今年も、恒例の東邦亜鉛安中製錬所の視察会が4月6日(土)午前9時半から11時半まで実施されたので、当会も実に久しぶりに参加しました。 出席者は次のとおりです。 <会社側:東邦亜鉛>敬称略。左側から着席順。 本社環境管理部長 富澤芳幸 顧問弁護士 眞…

お粗末な安中市道路行政になりかわり、春の嵐の合間に行われた平成25年春の道普請

■ことしも恒例の春の道普請が安中市内各所で行なわれました。東邦亜鉛安中製錬所の南側の丘陵地帯の上に位置する北野殿(=岩野谷第4区)でも、午前8時から住民総出で、地区内を走る市道の清掃管理作業が実施されました。当日は未明まで大雨が降り、朝のうち…

いつの間にか安中市HPに掲載されていた総合計画意見募集結果と岡田市政の考え方

■今回、道普請の件で安中市土木課に電話をしましたが、その関連で、安中市総合計画後期基本計画策定のためのパブコメの回答が、いつのまにか安中市のHPに掲載されていることがわかりました。これは昨年、平成24年11月28日にパブリックコメントとして、市民か…

道路管理者でもない住民による春の道普請という市道維持管理作業の法的根拠を安中市が近々広報で説明か

■明後日の平成25年4月7日(日)午前8時から、安中市岩野谷第4区では年2回恒例となっている道普請が行われます。筆者は、これまでヒヤ坂を担当していましたが、今回から東邦亜鉛製錬所に隣接する農免道路を担当するよう、地元区長から指示されました。しかし…

第3回碓氷安中翠巒(すいらん)会

■花冷えのする3月30日(土)午後6時から、安中市内で第3回碓氷安中翠巒(すいらん)会が開催され、36名が集いました。この会は、碓氷安中地区に在住する高崎中学及び高崎高校の卒業生の皆さんで構成されています。安中市と松井田町の合併を契機に、それまで…

4月1日にゴミ焼却施設の所長に昇進した途端、死に追いやられた安中市職員の一体なぜ?

■エイプリルフールも冷めやらぬ4月初頭ですが、群馬県では立て続けにとんでもないニュースが飛び交っています。一つは上毛新聞が、読売新聞を出し抜いた長嶋・松井氏国民栄誉賞のスクープ記事、もう一つは今日報道された安中市職員の急死の記事です。国民栄…

キプロス問題から見えてくる安中市土地開発公社と安中市の異常な現状

■先月16日から、全銀行口座からの引出を制限する預金封鎖が行われていたキプロスですが、3月28日正午(日本時間28日午後7時)から、13日ぶりに各銀行が営業を再開しました。しかし、窓口再開にあたり、キプロス政府は国外への資金流出などを防ぐため、預金の…